東京の町並み
毎度毎度、過激な発言で物議をかもす石原知事。今度は「今日の東京の姿っていうのはこれはゲロですね」というわけで東京の景観に一家言ある様子。
金沢の長町のように武家屋敷が並んでいるとか、山口県の萩や広島の尾道のような風景は良いと思うけれど、個人的には木戸に区切られ長屋が並ぶ光景がすばらしいのかどうかは良くわからない。
しかしまあ、東京の中心にも武家屋敷のような広さの家が昔は有ったんだろうけど、高度経済成長の過程で要望に押されて消えて行ったのではないのだろうか?戦後のどん底から這い上がるためとはいえ、環境や教育を省みず、すべてに於いて経済優先で物事を進め、子や孫に数百兆円の借金を付回ししたのは石原知事から現在の団塊までの世代なのに、いまさら出来上がった景観をみて文句を言われても「お前らが壊したんだろ、文句言うなら元からちゃんとやれよ(自分らで責任もって元に戻せ)」としか良い様が無い。
ところで、Youtubeにて、「戦前の東京の町並み」という動画を見つけた。
カラーなのがすごい。丸の内や銀座は当時からビルばっかりだったんだね。高さは低いけど。