Windows用ツールの紹介
X680x0エミュレータを使う際にあると便利なWindows用ツールの紹介です。
○DiskExplorer – 配布サイト
エミュレータで使用するHDDやFDDイメージファイルの内容を,Windows上から更新するためのツールです。このツールでディスクイメージファイルを開くと、イメージファイル内のデータがエクスプローラの様に表示されるので、あとはD&Dでコピーをするだけです。その後エミュレータにてこのイメージファイルをマウントして読み出せば、ファイルが受け取れます。
これがあるとエミュレータとのファイルのやりとりがとても楽になります。(まあ200MBとかのでかいLZHファイルをコピーすると壊れるんですが)
ただし、XM6 バージョン2.06からはWindrvXM.sys に対応しているので、いまはそれほど使う場面は無いと思います。
○GetDrive – 配布サイト
上記DiskExplorerと同じ作者が作成されたツールです。
かつて、PC-9801やX680x0で使用していたSCSIディスクドライブの内容を、イメージファイルとして吸い出す事ができます。後は吸い出したファイルをエミュレータにてマウントするだけです。
MOにも使えるので、かつてX68kで使用していたMOを吸い出してエミュレータなどでデータを利用できます。自分は実際にMO10枚ほどをこのツールで変換しました。
注意点があって、128MBのメディアを吸い出すときは問題ないのですが、230MBのメディアを吸い出すときに1セクタ短く吸い出してしまいます。従って、後で512バイトをファイル末尾に付加してやる必要があります。
○Virtual Floppy Image Converter – 配布サイト
各種のフロッピーディスクイメージを相互に変換するツールです。X68エミュレータしか使わない場合は必要ない……かな?
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